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結論から書く。
北海道教員採用試験の第2次検査に、模擬授業と場面指導という科目はない。
「北海道 教採 模擬授業」「北海道 教採 場面指導」で検索してこのページに来た人に、まずはっきり伝えておきたい。 その2つの対策に、これ以上時間を使う必要はない。
北海道教育委員会が公表している実施要領・第2次検査案内・面接検査の進め方のどこを見ても、模擬授業という科目は出てこない。 場面指導という語も、ALT特別選考の実技検査に1件だけ登場するが、一般の受検者には関係ない。
では第2次検査で実際に何が課されるのか。
適性検査、教科等指導法検査(記述式)、面接Ⅰ、面接Ⅱ、そして該当校種の実技検査。 この5つが北海道の第2次検査の全体像だ。
日程は2026年7月31日(金)から8月2日(日)まで、そのうち原則2日間を受検する。 指定された日程の変更は認められておらず、遅刻した場合は受検できない。 本番はもう5日後に迫っている。
論作AI制作チームは北海道教育委員会が公開している令和9年度(2027年度)実施要領、第1次検査合格者・第2次検査案内、第2次検査判定基準、面接検査の進め方という4つの公式資料を直接確認した上で、この記事を書き直している。 公式資料に書かれていない事実は、推測で埋めずに「公式では示されていない」とそのまま書く。
北海道の第2次検査は、面接評価を基本に総合判定するという設計になっている。 公式の判定基準に「登録に当たっては、人物重視の観点から、面接評価を基本とする」とはっきり書かれている。 つまりこの記事で一番重く扱うのは、面接Ⅰ・面接Ⅱの中身だ。
結論だけ繰り返す。 北海道の第2次検査に模擬授業はない。 場面指導も、ALT特別選考の実技検査以外には出てこない。
北海道教育委員会が公開している令和9年度(2027年度)実施要領を確認すると、「模擬授業」という語は一度も出てこない。 第2次検査案内・第2次検査判定基準・面接検査の進め方という関連資料をあわせて見ても同じだ。 検査項目として挙げられているのは、適性検査、論文検査(対象は限定)、教科等指導法検査、面接検査、実技検査の5つだけになる。
出典: 令和9年度実施要領 / 第1次検査合格者・第2次検査案内
「場面指導」という語も、公式資料の中では1か所にしか出てこない。 ALT特別選考の実技検査(英語)の説明に「自由会話及び場面指導」とある、その1件だけだ。
つまり一般選考・大半の特別選考を受ける人にとって、場面指導という科目は存在しない。 ALT特別選考を受ける人だけが、実技検査の一部として場面指導を意識すればいい。
出典: 第2次検査判定基準
神戸市・大分県・熊本県など、二次検査に模擬授業を課す自治体は全国にいくつもある。 場面指導も同様に、複数の自治体で二次選考の一部として実施されている。
「教採の二次は模擬授業と場面指導が定番」というイメージが受験界隈に広く共有されているぶん、北海道もそうだろうと思い込んでしまいやすい。 論作AI制作チームの元小学校教員は「自分が受験生だった頃も、自治体ごとに二次の中身がここまで違うとは知らなかった。周りの受験仲間と情報交換していると、他県の話と自分の自治体の話が無意識に混ざることがある」と話している。
北海道を受ける人は、他自治体向けの模擬授業・場面指導対策の情報を、そのまま自分の準備に当てはめないでほしい。 的が外れた練習に時間を使うより、この記事でこのあと整理する面接Ⅰ・Ⅱと教科等指導法検査に、残り5日を使ったほうがいい。
北海道の第2次検査は、適性検査・教科等指導法検査(記述式)・面接Ⅰ・面接Ⅱ・実技検査(該当校種)の5本柱でできている。 特別選考区分によって、この組み合わせが変わる点にも注意してほしい。
| 検査 | 対象 | 公式の説明 |
|---|---|---|
| 適性検査 | ほぼ全区分 | 質問紙法による性格検査 |
| 論文検査 | 社会人特別選考・セカンドキャリア特別選考のうち教育職員免許状非取得者のみ | 800字以内 |
| 教科等指導法検査(記述式) | 大半の区分 | 受検する学校の種類及び教科(科目)並びに養護教諭及び栄養教諭それぞれに応じた指導法についての理解をみる |
| 面接検査 面接Ⅰ | ほぼ全区分 | 教員としての使命感や倫理観等をみる |
| 面接検査 面接Ⅱ | ほぼ全区分 | 同上 |
| 実技検査 | 中学校・高等学校・特別支援学校中高等部の保健体育/音楽/英語 | 後述 |
出典: 令和9年度実施要領
自分がどの区分で受検するかによって、課される検査の組み合わせが変わる。
自分の区分がどのパターンに当てはまるか、二次の通知を受け取った段階で必ず確認しておいてほしい。 組み合わせを勘違いしたまま準備を進めると、本来不要な対策に時間を使ってしまう。
出典: 令和9年度実施要領
北海道の第2次検査には、もうひとつ押さえておきたい特徴がある。 公式の第2次検査判定基準に、こう明記されている。
「登録に当たっては、人物重視の観点から、面接評価を基本とする。ただし総合的に判定する」
複数免許や特別支援学校教諭免許等の所有状況、図書館司書教諭資格、指導員・審判員等の特技資格等も考慮材料になる。 小学校及び特別支援学校小学部は英語の資格等の所有状況を、高等学校は教科の必要に応じて書道・情報・福祉の各免許所有者及び情報処理技術資格所有者を考慮する、という記載もある。
出典: 第2次検査判定基準
各検査項目の評価方法も公式に示されている。 面接の検査評価はA〜E7段階、論文(800字以内)の検査評価は着眼点・表現力・教員素質のそれぞれで0〜5の6段階、教科等指導法の検査評価はA〜E5段階、適性検査(YG性格検査)の検査評価はA〜E15段階、実技検査(保健体育・音楽・英語)の検査評価は各A〜E5段階。 ALT特別選考の英語実技(自由会話・場面指導)もA〜E5段階だ。 点数化された配点は公式に示されていないが、この段階評価の粒度からも、面接がどれだけ重く扱われているかが伝わってくる。
出典: 第2次検査判定基準
第2次検査は7月31日(金)から8月2日(日)までの3日間の枠の中で、受検者ごとに指定された原則2日間を受検する。 日程の変更は認められておらず、遅刻した場合は受検できない。
8月1日(土)は検査項目と時刻がすべて公表されている、唯一の共通スケジュールの日だ。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 7月31日(金) | 9:00〜 面接検査・実技検査(受検者ごとに別に指定する日時) |
| 8月1日(土) | 8:00〜8:40 受付/8:40〜9:00 検査上の注意・連絡/9:00〜9:30 適性検査/9:50〜10:50 教科等指導法検査/11:30〜 面接検査・実技検査 |
| 8月2日(日) | 9:00〜 面接検査・実技検査 |
出典: 令和9年度実施要領
第2次検査の受検日は原則2日間。 出願状況によって日程・会場が変更される場合もある。 札幌市採用を希望する場合は、道の日程とは別に、札幌市側の日程(8月1日〜8月2日)になる。
ここは実務として一番見落としやすい。
遅刻した場合は受検できない。 検査を欠席した場合は、以降の検査も受検できない。
第1次検査合格者は、自分の検査会場の日程表を自分でダウンロードして、当日持参する必要がある。 会場ごとにPDFが公開されている形式なので、「届くのを待つ」のではなく、自分から取りに行く姿勢が必要になる。
出典: 第1次検査合格者・第2次検査案内
7月31日・8月1日・8月2日のうち、自分がどの2日間を指定されているか、会場はどこか。 この2点を、まず今日確認してほしい。 残り5日は、確認と準備を並行して進めるしかない時間になる。
面接評価を基本とする、と公式が明言している以上、この記事で一番時間をかけるべきなのがここだ。 面接Ⅰ・面接Ⅱの進め方から、願書との関係、北海道固有のテーマの使い方まで、順番に整理する。
北海道教育委員会が公表している「面接検査の進め方」には、面接Ⅰ・面接Ⅱそれぞれの手順がそのまま書かれている。
面接Ⅰ(20分程度)
面接Ⅱ(20分程度)
出典: 面接検査の進め方
この2つを見比べると、面接Ⅰと面接Ⅱの違いは「その他の確認事項」という手順が面接Ⅰにだけあることだけだ。
「面接Ⅰは人物面、面接Ⅱは専門性」といった役割分担の説明は、公式資料のどこにも書かれていない。 役割分担があるのかもしれないし、ないのかもしれない。 公式が示していない以上、断定はしない。
はっきりしているのは、面接Ⅰ・面接Ⅱのどちらも「願書記載の内容に関する質問」が一番最初に置かれているという事実だ。 一般的事項の質問より先に、まず願書の中身から聞かれる。 この構造から言えることは一つ、面接の入り口は願書だ、ということになる。
願書記載の内容に関する質問が、面接Ⅰ・面接Ⅱの両方で冒頭に来る。 つまり面接官は、あなたが願書にどう書いたかを手元に置いた状態で、質問を組み立てている。
ここから言えるのは、面接対策の出発点は「模範解答を覚えること」ではなく「願書に書いた自分の言葉と、実際に話す内容を一致させること」だという点だ。
願書に「地域と連携した授業をしたい」と書いたなら、その中身を具体的に語れる状態にしておく。 「不登校支援に関心がある」と書いたなら、その関心がどこから来ているかを、自分の経験や考えとつなげて話せるようにしておく。
願書の控え(コピー)を手元に置いて、一文ずつ「これを聞かれたら、何を話すか」を確認する作業を、残り5日のどこかで必ずやってほしい。 一般的事項の質問(志望動機・教育観・教育課題への考え方など)への準備も並行して進めつつ、まずは願書との整合性を最優先で固めておくといい。
北海道には、他の都道府県にはない教育コンテキストがいくつかある。 これらは公式の合否基準として明記されているものではないが、願書に書いた内容を深掘りされたときに、自分の言葉に厚みを持たせる材料として使える。
アイヌ文化教育
2019年に施行されたアイヌ施策推進法によって、アイヌの人々の権利保護と文化振興が法的に位置づけられ、学校教育での取り組みが求められるようになった。 社会科の歴史的分野でのアイヌ文化の扱い、総合的な学習の時間での体験活動、道徳での多文化理解——複数の教科・領域と結びつくテーマだ。 願書に書いた教科・校種の話を深掘りされたとき、「アイヌの人々の歴史と文化への敬意を持ちながら、子どもが自ら考える学びの場をどう設計するか」という視点を添えられると、北海道への理解が具体的なものとして伝わる。
へき地校・複式学級・広域分散
北海道は全国で最もへき地校が多い道だ。 2学年以上の児童を1クラスで指導する複式学級、道東・道北・道南に点在する小規模校——新採用教員が数年程度、こうした環境に赴任することは北海道では珍しくない。 論作AI制作チームの元小学校教員は「複式学級の授業設計は、片方の学年に直接指導している間、もう一方の学年が自立して学べる仕組みを同時に動かすことが求められる。経験のない人には想像しづらい難しさがある」と話している。 「どんな学校に赴任しても、その土地の子どもたちと向き合いたい」という姿勢を自分の言葉で語れると、面接官の懸念を先回りして払拭できる。
北海道教育推進計画(自立・共生・創造)
北海道教育委員会は令和5年度から、新たな教育推進計画を進めている。 「自立」「共生」「創造」の3つを柱として、変化の速い社会の中で自ら学び続け、多様な他者と協力しながら新しい価値を生み出せる人材を育てる方向性が示されている。 一般的事項の質問で「北海道の教育施策で知っているものは」と聞かれたとき、この推進計画と自分の教育観をつなげて語れると、準備の深さが伝わる。
ふるさと教育(農業・漁業・酪農・観光)
北海道は農業産出額が全国1位の地域であり、漁業・酪農も基幹産業だ。 稲作・小麦・じゃがいも・玉ねぎ・乳牛・水産資源——地域の産業を学校教育に取り込む「ふるさと教育」の素材は豊富にある。 総合的な学習の時間・社会科・理科・生活科と地域産業をつなぐ授業設計、地域の人材を教育資源として活用する発想は、願書に書いた「どんな授業をしたいか」を語る際の具体例として使いやすい。
論作AI制作チームの元小学校教員は、この判定基準の書き方についてこう話している。 「教科等指導法検査や実技検査で多少の凸凹があっても、最終的に見られているのは面接での人物評価だという設計だと読める。逆に言うと、面接で話す内容と、願書に書いた内容と、普段の立ち居振る舞いに一貫性があるかどうかが、一番厳しく見られる部分だと思う」
一般的事項の質問(志望動機・教育観・生徒指導への考え方など)への回答を用意すること自体は、他の自治体の対策とそこまで変わらない。 北海道の場合は、そこに願書との整合性と、北海道固有の教育コンテキストという2つの要素を重ねて準備する、という点が対策の軸になる。
8月1日(土)の9:50〜10:50、二次検査の中で唯一全員(一部特別選考を除く)が受ける記述式の検査がこれだ。 教育論文ではなく、指導法についての理解を問う検査だという点を、まず正確に押さえておきたい。
北海道教育委員会は、この検査についてこう説明している。
「受検する学校の種類及び教科(科目)並びに養護教諭及び栄養教諭それぞれに応じた指導法についての理解をみる」
評価はA〜Eの5段階。 実施時間は9:50〜10:50の60分間。
この検査は「教育とは何か」「理想の教師像」といったテーマを論じる、いわゆる教育論文型の小論文とは性質が違う。 公式の説明にある通り、問われているのは受検する学校の種類・教科(科目)、あるいは養護教諭・栄養教諭それぞれに応じた「指導法についての理解」だ。
一般的な小論文対策(序論・本論・結論で教育観を論じる練習)をそのまま持ち込んでも、的が外れる可能性がある。 自分が受検する校種・教科の学習指導要領の内容や、実際の授業でどう指導を組み立てるかを、文章として言語化する力が必要になる。
公式が示している情報から逆算できる準備の方向性は、次の2つに整理できる。
具体的な出題形式(記述の分量・設問数など)は、この記事で参照した公式資料に記載がない。 公表されていない以上、ここで断定的な出題予想は書かない。 受験票や二次選考の案内に記載される指示を、必ず自分で確認してほしい。
対象は中学校教諭・高等学校教諭・特別支援学校教諭(中学部・高等部)の保健体育・音楽・英語。 小学校教諭には実技検査そのものがない。
ピアノ演奏。 中学校歌唱共通教材のうち、当日指定された1曲の主旋律に、平易な伴奏を付ける。 はじめに中学校用教科書に記載されている調で演奏する。
読む・聞く・話すの3技能。 これはALT特別選考以外の受検者が対象になる。
出典: 令和9年度実施要領
ALT特別選考の英語実技は、他の受検区分とは内容が違う。 「自由会話及び場面指導」という形式で実施され、評価はA〜E5段階だ。
「場面指導」という言葉が公式資料に登場するのは、この1件だけになる。 ALT特別選考を受ける人以外は、場面指導という科目そのものを意識する必要がない。
出典: 第2次検査判定基準
実技検査の評価は、保健体育・音楽・英語それぞれ各A〜E5段階。 中学校・高等学校・特別支援学校中高等部で該当教科を受検する人は、面接や教科等指導法検査の準備と並行して、この実技の仕上げも進めておく必要がある。
結論から言うと、一般選考の受検者に教育論文型の論作文はない。
北海道の教員採用試験に論作文(小論文)はあるか、という質問への答えはこうなる。
「北海道 教員採用試験 論作文」で検索してこのページに来た人向けに、はっきり書いておく。 一般選考であれば、教育論文を書く対策に時間を割く必要はない。 その代わりに、教科等指導法検査(指導法についての理解を問う記述式)と、面接Ⅰ・Ⅱの準備に時間を集中させたほうがいい。
社会人特別選考・セカンドキャリア特別選考のうち教育職員免許状を持たない区分で受検する人だけは、800字以内の論文検査が別途課される点を忘れないでほしい。
論作文・小論文がある自治体との違いや、教科等指導法検査そのものの詳しい解説は、北海道に論作文はある?という記事でさらに詳しく整理してある。
7月31日の本番まで、あと5日。 確認すべきことを4つのカテゴリに整理した。
残り5日で手元に置くと役立つ本を3冊まとめた。
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北海道・札幌市に特化した過去問集だ。 タイトルに「論作文・面接」とあるが、北海道の一般選考に教育論文型の論作文はないため、面接Ⅰ・Ⅱの過去問・傾向資料として活用できる。

個人面接の頻出質問パターンを100本まとめた一冊だ。 北海道には独立した場面指導の科目はないが、面接Ⅰ・Ⅱの中で「こういう場面ならどうするか」という口頭での質問がありうる。 そうした問いへの答え方の引き出しを増やす教材として使える。

「論文」とタイトルにあるが、面接や教科等指導法検査で問われたことに対して、筋の通った答えを組み立てるための思考整理の訓練書として使える。 北海道は教育論文型の論作文を実施しないが、指導のねらいと展開を言語化する練習として応用できる一冊だ。

北海道の第2次検査は、面接評価を基本に総合判定される。 だからこそ、願書に書いた内容を自分の言葉で語れる状態まで仕上げることが、残り5日で一番効くやることになる。
まず、AI面接官と面接Ⅰ・Ⅱを練習する
論作AIの面接練習機能は、声に出した回答に対してフィードバックを返す。 願書に書いた志望動機や教育観を、実際に声に出して確認する練習にそのまま使える。 登録後2回まで無料、クレジットカードの登録も不要だ。
書いて固めてから、話す
面接練習とは別に、論作AIには文章を添削する機能もある(こちらは登録後3回まで無料・クレジットカード登録不要)。 本来は論作文・小論文の添削を目的とした機能なので、教科等指導法検査そのものの採点に使えるわけではない。
ただ、「自分の教育観を文章として筋道立てて書けるか」は、面接で話す言葉の土台になる。 願書に書いた志望動機や教育観を400字程度で書き出して添削に通しておくと、面接で同じ話をするときの言葉が整理される。
声に出す前に、まず文章として言語化できているかを確認しておくと、本番での言葉の出方が変わってくる。
残り5日、願書の見直しと、教科等指導法検査の下書きを、今日のうちに1つずつ進めておきたい。
ありません。 北海道教育委員会の実施要領・第2次検査案内・面接検査の進め方のいずれにも「模擬授業」という科目は記載されていません。 第2次検査で実際に課されるのは、適性検査・教科等指導法検査(記述式)・面接Ⅰ・面接Ⅱ・実技検査(該当校種のみ)です。
一般の受検区分にはありません。 「場面指導」という語が実施要領に登場するのは、ALT特別選考の実技検査(自由会話及び場面指導)の1件のみです。 一般選考・大半の特別選考の受検者には関係ありません。
原則2日間です。 7月31日(金)・8月1日(土)・8月2日(日)の3日間の中で、受検者ごとに指定された2日間を受検します。 指定された日程の変更は認められておらず、遅刻した場合は受検できません。
一般選考の受検者には教育論文型の論作文はありません。 ただし社会人特別選考・セカンドキャリア特別選考のうち教育職員免許状を持たない受検者には、800字以内の論文検査があります。 二次で全員が受ける記述式検査は教科等指導法検査であり、教育論文とは別物です。
公式の「面接検査の進め方」によると、どちらも20分程度で、願書記載の内容に関する質問から始まる点は共通です。 違いは面接Ⅰにのみ「その他の確認事項」という手順があることで、それ以上の役割分担(何を重点的に見るか等)は公式に示されていません。
8月1日の9:50〜10:50に実施される記述式の検査です。 公式には「受検する学校の種類及び教科(科目)並びに養護教諭及び栄養教諭それぞれに応じた指導法についての理解をみる」検査と説明されています。 評価はA〜Eの5段階です。
本記事に含まれる第2次検査の項目・日程・判定基準は、北海道教育委員会が公表している令和9年度(2027年度)実施要領・第1次検査合格者・第2次検査案内・第2次検査判定基準・面接検査の進め方に基づき、2026年7月26日時点で確認した内容です。年度によって変更される場合があります。必ず北海道教育委員会の公式ページまたは札幌市教育委員会の公式ページで最新の実施要項をご確認ください。
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