「3年生のうちに教採を受けられるらしい」。そう聞いて調べ始めると、すぐに壁に当たる。自治体ごとに名前も、受ける試験も、通過後の扱いもばらばらだからだ。
この記事は、令和8年度(2026年)実施の要項と公式ページをもとに、大学3年次受験(前倒し選考)を自治体別に比較したものだ。 制度は毎年変わる。数字や日程は、受験する年の最新の要項で必ず確認してほしい。
先に結論を書く。確認できた自治体の多くで、3年次に受けられるのは筆記(教養・教職)だけだ。論文と面接は翌年に受ける。 つまり3年次に筆記を通過した人は、4年次には論文と面接が勝負になる。
例外もある。名古屋市は3年次に小論文があり、横浜市と川崎市は3年次に二次試験まで受ける。
大学3年次受験は、一次試験の筆記を1年早く受けられる選考だ。通過すると、翌年その試験が免除される。
東京都の実施要綱は、この選考を次のように説明している。
第一次選考の教職教養と専門教養のみを前倒しして受験できる選考方法
出典: 令和8年度 実施要綱(全体版PDF) p13
埼玉県は「筆答試験のうち『一般教養・教職科目』を大学3年次等に前倒しで受験できる」選考、神奈川県は「第1次試験の筆記試験『一般教養・教職専門試験』を前倒しして受験できる」選考と書いている。 言い回しは違うが、前倒しの対象は一次の筆記だ。
東京都は「大学3年生等」を、大学、大学院、短期大学、専門学校の最終年次の1年前の年次と定義している。科目等履修生は含まない。 川崎市も、大学、大学院、短期大学、専門学校等で令和9年度に卒業(修了)する学年に在籍する人を対象にし、科目等履修生等は除いている。
埼玉県は、令和8年度実施から対象を拡大した。大学に加えて、短期大学、大学院、専門学校の学生も受けられる。名称も「大学3年生チャレンジ選考」から「大学3年生等チャレンジ選考」に変わった。
大阪市は、大学3年次等を「大学の最終年次の1年前の年次」としたうえで、大学院、短期大学、専門学校、いずれの学校にも所属していない科目等履修生は含まないと明記している。東京都や川崎市と違い、大学以外の学生は対象外だ。
検索するときに困るのが、名前の違いだ。令和8年度実施の要項では、次のように呼ばれている。
| 自治体 | 要項での名称 |
|---|---|
| 東京都 | 大学3年生前倒し選考(3年次受験) |
| 埼玉県 | 大学3年生等チャレンジ選考 |
| 神奈川県 | 大学3年生等早期チャレンジ選考 |
| 名古屋市 | 大学3年生等を対象とした選考試験 |
| 横浜市 | 大学3年生チャレンジ推薦特別選考(特別選考⑧) |
| 札幌市 | 大学3年次プレ選考 |
| 茨城県 | 大学3年生を対象とした前倒し選考 |
| 川崎市 | 大学3年生等早期選考 |
| 大阪市 | 大学3年次前倒し特別選考 |
「前倒し」「チャレンジ」「早期」「プレ」と、どれも同じ種類の制度を指している。受験先の公式サイトで探すときは、自治体名に「大学3年」を足して検索するのが早い。
令和8年度(2026年)実施の要項で確認できた9自治体を並べる。まず、3年次に何を受けるかの表だ。
| 自治体 | 3年次で受けるもの | 実施日(令和8年度実施) |
|---|---|---|
| 東京都 | 教職教養(60分)・専門教養(60分) | 7月5日(日) |
| 埼玉県 | 一般教養・教職科目(筆答試験) | 7月5日(日) |
| 神奈川県 | 一般教養・教職専門試験 | 7月5日(日) |
| 名古屋市 | 小論文・総合教養+専門(1次試験のみ) | 6月13日(土) |
| 横浜市 | 一次・二次の両方(試験内容は受験案内で要確認) | 一次 7月5日(日)/二次 9月1〜4日のうち指定の1日 |
| 札幌市 | 第1次検査の教養検査(一般・教職) | 6月14日(日) |
| 茨城県 | 第1次試験の前倒し(配点は専門教科・科目300点) | 5月10日(日) |
| 川崎市 | 一次・二次の両方(試験内容は未確認) | 一次 10月17日(土)/二次 実技 11月8日(日)、面接 11月8日・14日・15日のうち1日 |
| 大阪市 | 第1次選考の筆答テストのみ | 6月13日(土) |
次に、通過した人が翌年どうなるかの表だ。
| 自治体 | 翌年に免除 | 翌年に残る試験 |
|---|---|---|
| 東京都 | 教職教養と専門教養(どちらか一方だけの免除はない) | 第一次は論文(70分)のみ。第二次は個人面接(一部教科は実技) |
| 埼玉県 | 一般教養・教職科目 | 第1次は専門分野の筆答試験(60分)のみ。第2次は集団討論・論文(60分・800字程度)・適性検査、個人面接(場面指導を含む) |
| 神奈川県 | 一般教養・教職専門試験 | 教科専門試験と論文試験。ほかに第2次試験がある(内容は要項で確認) |
| 名古屋市 | 1次試験(3年次に受験済み) | 令和9年度実施の2次試験から受験 |
| 横浜市 | 3年次に一次・二次を受けるため、翌年の試験の記載は確認できなかった。令和9年4月の名簿登載審査を経て、令和10年4月1日採用 | 受験案内で要確認 |
| 札幌市 | 第1次検査の教養検査(札幌市採用希望の選考) | 教養検査以外の第1次検査と、第2次検査 |
| 茨城県 | 第1次試験(全校種・職種・教科・科目) | 第2次試験。改めて出願手続が必要。茨城県は論作文を実施していない |
| 川崎市 | 令和10(2028)年度採用予定者を選ぶ選考のため、翌年に受ける試験は確認できなかった | 要項で確認 |
| 大阪市 | 令和10年度採用の選考の、第1次選考の筆答テスト(教養)と面接テスト | 免除されるもの以外のテスト。改めて自分で出願が必要 |
出典は各自治体の令和8年度実施の要項と公式ページで、URLは記事の最後にまとめた。 横浜市と川崎市は、3年次に二次まで受ける仕組みのため、翌年の試験は確認できていない。表には確認できた範囲だけを書いている。
「千葉県 大学3年生」で検索する人も多いので、確認結果を書いておく。 令和9年度(令和8年度実施)の案内ページには、千葉県・千葉市とも3年次選考の記載がなかった。「大学推薦特別選考」はあり、中高の美術が追加されている。大学推薦との違いは、後の節で触れる。
最も多いタイプだ。3年次に受けるのは筆記だけで、論文と面接は翌年に回る。
大阪市は、他と違う点がある。合格者は、令和10年度採用の選考で筆答テスト(教養)に加えて面接テストも免除される。特例の対象は令和10年度採用の選考だけで、改めて自分で出願する必要がある。出願できるのは、3年次等に出願して合格した校種・教科等に限られる。
茨城県は、通過者が翌年の第1次試験を全校種・職種・教科・科目で免除される。通過しなかった人には、順位・得点・選考通過最低点が通知される。
札幌市は、第1次検査の教養検査(一般・教職)だけを1年前倒しで受けられる。要領には、目的が「受検機会の拡大や負担の分散化」と書かれている。通過者は、翌年の検査(札幌市採用希望)で第1次検査の教養検査が免除される。北海道(道教委)採用分に同じ制度があるかは、確認した要領からは判断できなかった。
神奈川県は、対象に注意してほしい。政令指定都市(横浜市・川崎市・相模原市)を除く、県内市町村立・県立学校の採用分が対象だ。
名古屋市は、3年次の1次試験に小論文がある。要項には、1次試験の内容が全校種共通で「小論文・総合教養+専門」と書かれている。
大学3年生等を対象とした選考は、1次試験のみを実施する。1次の結果で2次試験の受験対象になった人は、令和9年度実施の採用選考の2次試験から受験する。 1次試験の日に、自己アピールシート等を提出する点も他と違う。
翌年に採用予定がない区分・教科になった場合は、2次試験を受験できない。受験区分の選び方には注意がいる。
横浜市と川崎市は、3年次のうちに一次・二次の両方を受ける。
横浜市の選考は、名称に「推薦」とあるとおり大学の推薦が前提だ。推薦の条件は受験案内で確認してほしい。令和5年度から実施していて、令和8年度実施の対象は小学校、中学校・高等学校(国語、数学、理科、美術、技術、家庭)、特別支援学校(国語・数学・理科・美術)だ。特別支援学校の4教科は今年度の追加にあたる。
川崎市は、秋期選考の中で実施する。令和8年度実施の申込期間は8月25日〜9月24日で、2026年分は締切済みだ。実技は11月8日、面接は11月8日・14日・15日のうち1日が指定される。 試験内容は、論文の有無も含めて確認できていない。成績上位者は奨学金返還支援事業(最大200万円)の対象になる。
通過率が公表されていた東京都と埼玉県の令和8年度実施分を示す。
| 自治体 | 受験者 | 選考通過者 | 通過率 |
|---|---|---|---|
| 東京都 | 3,420名 | 2,762名 | 80.8% |
| 埼玉県 | 1,726人 | 1,521人 | 88.1% |
埼玉県の志願者は1,823人だった。出典は東京都教育委員会の報道発表(2026年8月)と、埼玉県の結果の報道発表(2026年7月27日)だ。
ここで注意してほしい。この数字は、それぞれの自治体の令和8年度の結果だ。「3年次受験はほとんど通る」と読んではいけない。他の自治体の通過率は、今回の調査では確認できていない。年度によっても変わる。
東京都は、校種別の結果も公表している。
| 校種 | 受験者 | 通過者 | 通過率 |
|---|---|---|---|
| 小学校全科 | 1,173名 | 1,070名 | 91.2% |
| 中・高共通及び小・中・高共通 | 1,772名 | 1,358名 | 76.6% |
| 特別支援学校 | 90名 | 84名 | 93.3% |
3区分の人数を足しても、総数の3,420名にはならない。残りの内訳は、東京都の報道発表で確認してほしい。この記事では、総数と上の3区分だけを書いている。
また、東京都の要綱には「選考通過基準は、他の選考区分の基準と異なる場合がある」とある。通過の基準が、他の区分と違うことがある。
通過できなかった人の扱いは、要項に次のように書かれている。
3年次に落ちたことが、翌年の評価にどう影響するかは、確認した要項には書かれていなかった。影響の有無を断定する材料は、こちらにはない。
この記事の中心は、ここだ。通過者が楽になるのは筆記で、論文と面接は残る。自治体別に見ていく。
東京都の通過者は、翌年「3年生前倒し通過者選考(4年次受験)」で申し込む。教職教養と専門教養が免除される。
翌年の選考方法は、第一次選考が論文(70分)のみ、第二次選考が個人面接(一部教科は実技)だ。筆記がないぶん、一次は論文1本で決まる。 東京都の論文は、令和7年・8年とも「(1)と(2)を合計して30行(1,050字)以内」「26行(910字)を超えること」という指定だった(東京都が公開している過去の論文問題による)。
埼玉県の通過者は、翌年「大学3年生チャレンジ選考通過者特別選考」で出願する。
論文が二次に回るのが、東京都との違いだ。
神奈川県の通過者は、翌年「大学3年生等早期チャレンジ選考通過者」の特別選考で申し込む。一般教養・教職専門試験が免除される。 翌年は教科専門試験と論文試験を受ける。論文は第2次試験の扱いだが、第1次試験日に実施される。
東京都、埼玉県、神奈川県のいずれも、翌年は論文が残る。東京都と埼玉県には個人面接もある。 筆記の勉強量は減るが、論文と面接の対策は、3年次に通過しても必要だ。要項の上では、そこが本番の勝負どころになる。
東京都は、3年次の教職教養・専門教養の成績を、翌年の判定の対象にしないと書いている。神奈川県も、3年次の得点は翌年に持ち越されない。 通過したあとは、点数ではなく「通過した」という事実だけが残る。 神奈川県の申込者は加点制度を利用できない。埼玉県は、1次の試験種目が1種目なので「加点」が半分(端数切り上げ)になる。加点制度の中身は、各自治体の要項で確認してほしい。
埼玉県のよくある質問には、通過の有効期間が書かれている。令和10年度埼玉県公立学校教員採用選考試験(令和9年度実施)においてのみ志願できる。翌年に受けなければ、翌々年には使えない。
大阪市も、特例の対象は令和10年度採用の選考だけだ。札幌市も、免除されるのは翌年(令和9年度実施)の検査だけで、それ以降は対象外と書いている。東京都も、4年次受験を受けられるのは前年に通過した人に限られる(それより前の年の通過者は対象外)。 受験を1年空ける計画だと、権利が使えなくなる自治体がある。
通過しても、翌年は自動では進まない。
申込を忘れると、通過の権利を使えない。通過後は、翌年の申込期間を自分で調べておきたい。
令和8年度実施で、要項から日付が確認できたものを時系列に並べる。
| 時期 | 自治体 | 内容 |
|---|---|---|
| 2月24日〜3月24日 | 茨城県 | 出願 |
| 3月2日〜4月13日 | 大阪市 | 出願(一般と同じ期間) |
| 4月13日〜5月1日 | 名古屋市 | 申込受付 |
| 5月10日 | 茨城県 | 第1次試験(前倒し選考も同日) |
| 6月13日 | 名古屋市・大阪市 | 1次試験・第1次選考(筆答) |
| 6月14日 | 札幌市 | 第1次検査 |
| 7月5日 | 東京都・埼玉県・神奈川県・横浜市 | 東京・埼玉・神奈川は筆記、横浜は第一次試験 |
| 7月27日 | 埼玉県 | 結果 |
| 7月28日 | 大阪市 | 結果発表(予定) |
| 8月25日〜9月24日 | 川崎市 | 申込(2026年分は締切済み) |
| 9月1日〜4日のうち1日 | 横浜市 | 第二次試験(特別選考⑧のみ) |
| 10月17日 | 川崎市 | 第1次試験 |
| 11月8日・14日・15日 | 川崎市 | 実技・面接 |
東京都、埼玉県、神奈川県、札幌市の申込期間は、今回確認した範囲では見つけられなかった。各自治体の最新の要項を見てほしい。
茨城県と札幌市は、実施時期が変わっている。
茨城県は、過去には12月に小学校のみ・教職専門30分で実施していた(令和6年12月15日実施など)。今は本試験と同じ日に変わり、令和8年度実施は5月10日だった。 札幌市は、令和5年と令和6年の12月に実施した「前倒し選考」が終了し、令和7年度実施の検査から「大学3年次プレ選考」が新設された。令和8年度実施の第1次検査は6月14日だ。
ブログや過去の体験談には、12月実施の情報が残っている。そのまま信じず、公式の最新の要項を見てほしい。
なお、こども性暴力防止法に関する記載(特定性犯罪前科の確認)が、東京都・名古屋市・札幌市・茨城県の要項にある。詳しくは各要項を確認してほしい。
自治体で日程は違うが、多くは3年生の春から夏に申込と試験があり、本試験の1年前に当たる。
一般的な教採のスケジュールは教員採用試験の勉強はいつから始める?で整理している。3年次受験を使う場合は、筆記の山が1年前に来る。そう考えて逆算するとわかりやすい。
「前倒し デメリット」で検索する人も多い。良い面と注意点を、分けて書く。
どれも一般的な利点で、要項に書かれている効果ではない。
3年次に通過しても、教員になれるわけではない。翌年に論文と面接が残る。通過を「合格」と取り違えないことが大切だ。
大学推薦は、3年次受験とは別の制度だ。名前が似ているので、混同しやすい。
東京都の大学推薦は、学長推薦を受けた、東京都を第一希望とする人が対象だ。書類審査により、第一次選考の教職教養が免除される。第一次選考は専門教養(60分)と論文(70分)、第二次選考は個人面接になる。
| 比較 | 3年次受験(東京都) | 大学推薦(東京都) |
|---|---|---|
| 前倒しか免除か | 筆記を前倒しで受験 | 書類審査で教職教養を免除 |
| 免除されるもの | 教職教養と専門教養(翌年) | 教職教養(第一次) |
| 第一次選考(3年次受験は翌年) | 論文(70分) | 専門教養(60分)+論文(70分) |
| 第二次選考(3年次受験は翌年) | 個人面接(一部教科は実技) | 個人面接 |
東京都の要綱は、大学推薦の詳細について「在籍の大学等へ問い合わせてください」としている。対象学年などの条件は、在籍する大学と各自治体の要項で確認してほしい。 横浜市の「大学3年生チャレンジ推薦特別選考」のように、推薦を前提にした3年生向けの選考もある。名前に「推薦」とあるだけでは、どちらの制度か判断できない。
大学推薦については、別の記事で扱う予定だ。
3年次に筆記を通過した人は、翌年は論文と面接が中心になる。やることは、自治体の試験形式を先に確認することから始まる。
論文は、自治体ごとに時間と字数が違う。
東京都の論文は東京都の教員採用試験 小論文対策、埼玉県は埼玉県の教員採用試験 小論文対策、神奈川県は神奈川県の教員採用試験 小論文対策で詳しく扱っている。
論文は、読むだけでは伸びない。実際に書いて、添削を受けて直す。この繰り返しで書けるようになる。 いつから始めるかは小論文対策はいつから始めるかにまとめている。
名古屋市を受ける3年生は、3年次の1次試験で小論文を書く。他の自治体の3年生より、論文対策を始める時期が早い。 名古屋市の小論文は名古屋市の教員採用試験 小論文対策を参考にしてほしい。
東京都は個人面接、埼玉県は集団討論と個人面接(場面指導を含む)が二次にある。 3年次に通過しても、面接の準備は4年次からで間に合うとは限らない。志望動機や教育観は、考えて言葉にするまでに時間がかかる。早めに書き出しておくと楽になる。
各自治体の令和8年度実施の要項・公式ページ。
教員採用試験の対策をいつから始めるべきか、試験全体のスケジュールから解説。一次試験は5〜7月に分散し自治体で最大2ヶ月差がある。筆記・小論文・面接・模擬授業それぞれに必要な期間と、働きながら/学生別の進め方、出遅れた場合の優先順位を元教員視点でまとめた。
【残り2ヶ月でも間に合う】2026年度教員採用試験は5月実施の自治体も登場。小論文に特化した「いつから・何をやるか」を3ヶ月/2ヶ月/1ヶ月の短期スケジュールで整理。最短で対策を完成させたい受験者向け。
東京都教員採用試験の論作文(小論文)は910字・70分・全校種共通の形式。公式呼称や採点基準から過去5年の出題テーマ、合格答案の書き方まで、元教員が実際の試験をもとにまとめた。7月試験に向けた学習スケジュールも掲載。
埼玉県教採の論作文(小論文)(2次試験・800字・60分)を完全攻略。過去5年テーマ・模範解答・「埼玉県が求める教師像」の織り込み方・採点基準まで、元教員が徹底解説。
神奈川県教員採用試験の小論文は600字以上825字以下・60分。インクルーシブ教育をはじめとする過去5年の出題テーマ・採点基準・合格答案の構成まで、試験の実態をもとに整理した。受験校種を問わずそのまま使える対策の軸を提示する。
名古屋市の教員採用試験 小論文(抽象題・500〜600字・50分)対策の完全攻略ガイド。愛知県とは別試験・別採点であることを前提に、出題形式・過去のテーマ傾向・採点基準・答案例文・愛知県との比較を元教員が完全解説。
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